台湾2日目の朝は、タクシーの運転手さんにオススメされた豆漿店「洪記豆漿大王」へ。
本当は「阜杭豆漿」(超有名店)に行く予定だったのですが、運転手さんが「あそこに行くの!?すっごく混んでるよ!もっと近くに美味しいお店があるよ」ということで、こちらのお店に案内してくれたのです。
「洪記豆漿大王」は24時間営業のチェーン店らしく、台湾ではわりとよく見かけます。
甜豆漿(冷たい、甘い豆乳)、鹹豆漿(温かい豆乳に、葱や干蝦、油條などが入ったスープ)、蛋餅(玉子巻きのクレープ)、焦糖甜餅(焦がし砂糖入りのパイ)などなど…朝から欲張ってしまいました。台湾の豆乳って甘くてクセがなくて美味しいですよね。
お腹がいっぱいになったあとはプラプラ街歩き。
街で見かけた変な看板とか撮影しながら(笑)次の目的地へと向かいました!
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